おすすめの海外FXってなに?わかりやすく説明!

ラプーン

きららちゃん、最近も順調に海外FXで稼いでいるみたいだね!僕も海外FX始めたいな~
ラプーンもついに海外FXに興味が出てきたのね!それでは、このサイトで海外FXについて細かく説明していくわ。

きらら

国内FXと何が違うのか教えます!どちらがおすすめ?

はじめに、FXは国内FXと海外FXの2種類にわけられます。
この2つは似ているようで、実は異なる点がたくさんあるのです。

FXを始める上でどちらを選ぶかはとても大切。

まずはこの2つの違いについて、わかりやすく説明していきます。

まず大きな違いは「どこに拠点を持って営業をしているか」!

それぞれ国内FX、海外FXと呼ばれるくらいですから、営業の拠点が異なります。

その名の通り、国内FXは国内に、海外FXは海外に拠点を持って営業しているのです。

国内FXには規定が多く、自由なトレードができない!

国内FXと海外FXを比較すると、国内FXで自由なトレードをすることは難しく感じるでしょう。

これは実際に使ってみた感想になりますが、国内FXでも取引は十分で、入出金も簡単です。
しかし、「稼ぐ」という意味では海外FXの方が優秀であることは間違いありません。

それでは、海外FXと国内FXは一体何が違うのか、以下3つの観点から説明していきます。

  • レバレッジ規制がある
  • 追証がある
  • ボーナスがショボい

さっそく順番に見ていきましょう。

レバレッジ規制

1つ目に、国内FXにはレバレッジ規制があることが挙げられます。

レバレッジとは、実際に預けた金額の何倍もの資金を使って取引できる仕組みのこと。
例)元本100万円の場合
レバレッジ5倍→100万円×5倍=500万円分の取引が出来る
レバレッジ25倍→100万円×25倍=2500万円の取引が出来る

国内FXは、日本の金融庁による厳しい審査を受けて運営しています。

金融庁によってレバレッジは最大25倍と定められているため、これ以上レバレッジをかけることができません。

自由なトレードを望むトレーダーからすると、レバレッジが規定されていることは少し物足りなく感じることもあるでしょう。

さらに、なんと今後はレバレッジは最大10倍に引き下げることを検討中!

レバレッジが10倍までしかかけられないとなれば、元本に対する利益額が少なくなり、より多くの準備資金が必要になります。

実際にレバレッジ引き下げの時期は確定していませんが、多くのトレーダーから反対されています。

それではここで、話した内容をまとめましょう。

国内FXは金融庁によってレバレッジが規定されているため、自由なトレードをすることが難しくなっているのです。

海外FXのレバレッジの仕組みについては後ほど話しますが、国内FXと海外FXの違い1つ目はレバレッジ規制がある点でした。

追証がある

続いて、国内FXには追証がある点も海外FXとの違いです。

追証とは「追加証拠金」の略称で、証拠金維持率が一定のラインを下回ると追加で証拠金を入れるようにFX業者から要求されること。また、強制ロスカットが急な相場変動によって間に合わなかった際、あとからそのマイナス分を請求されることも「追証」にあたります。

国内FXの場合、もし急な為替変動によってロスカットが間に合わなければ、この時抱えた損失はすべて請求されます。

ロスカットとは、口座にある証拠金の含み損が一定の水準に達すると、自動的にすべてのポジションが決済されること。つまり、ロスカットが執行されると、FXをまた1から始めるも同然の状態になってしまうのです。

つまり、多額の借金を背負う可能性があるのです!

ロスカットが間に合わないなんて、そんなことあるの?
と疑問に思った方もいるでしょう。

結論から申し上げると、ロスカットが間に合わない可能性は十分にあるのです。

過去にも、スイスフランショックが起こった時はロスカットが間に合わず、多くのトレーダーが多額の借金を背負うことになりました。

このような事態を防ぐためにも、追証の有無は大切になってきますよね。

国内FXには、追証が「ある」ことをよく覚えておきましょう。
これが、2つ目の海外FXとの違いでした。

海外FXでは「追証」が発生しない?日本との違いを踏まえて詳しく解説

ボーナスがショボい

そして最後に、国内FXはボーナスがあまり豪華ではない点も、海外FXとの違いと言えるでしょう。

国内FXにも海外FXにも、FX業者にはボーナスがあります。
例えば、口座開設時や入金時にもらえるボーナスなどがあり、他にもたくさんの種類のボーナスがあるのです。

しかし、このボーナスの豪華さは海外FXと国内FXでは全く違います。

国内FXは金融庁によるレバレッジ規制以降、ボーナスも豪華なものではなくなってしまいました。

それに比べて海外FXでは、ボーナスが豪華な点が魅力になっています。

したがって、これも国内FXと海外FXの大きな違いだと言えますね。

海外FXはボーナスが強力!各種ボーナスの内容やおすすめの海外FX業者を紹介

ここまでは国内FXに焦点を当てて、海外FXとどのような点が異なるのか説明してきました。
一度ここで国内FXの特徴を整理してみましょう。

  • レバレッジ規制
    →国内FXの最大レバレッジは25倍まで。今後は10倍に引き下げることも検討中
  • 追証がある
    →為替が急変してロスカットが間に合わないと、借金を背負うことになる可能性
  • ボーナスがショボい
    →ボーナスの豪華さに欠けている

このようにまとめてみると、やはり国内FXは日本の金融庁の厳しい監査のもとで運営しているためか、なかなか自由なトレードを行うことは難しくなっていますね。

国内FXの特徴がわかってきたところで、次はいよいよ海外FXの話に移っていきます。

海外FXは日本の金融庁の規制を受けないため国内FXにはないメリットがある

ラプーン

国内FXはいろんな規制があって大変なんだね~…海外FXではもっと自由な取引が出来るの?
実は海外FXと国内FXの自由度はかなり違うの。しかも、海外FXでは上記で紹介した国内FXのデメリットを見事にカバーしているわ。

きらら

ハイレバレッジ

1つ目のメリットは、海外FXの醍醐味でもあるハイレバレッジで取引できること。

国内FXの場合、最大レバレッジは25倍でしたね。

それが海外FXではなんと、最大1000倍のレバレッジをかけられる場合もあるのです!

レバレッジ25倍とでは、取引額にかなりの差が生まれることは言うまでもないでしょう。

さらに、ハイレバレッジで取引ができるということは、より少ない証拠金で取引が出来るということです。
少額から取引が出来る点も、トレーダーにとっては嬉しいことですよね。

海外FXの場合は日本の金融庁による規制を受けないため、より自由なトレードが出来るのです。

海外FX業者を利用する方必見!ハイレバレッジトレードの特性やリスクについて分かりやすく解説

追証がない

2つ目のメリットは、追証がないこと。

先ほど説明したように、追証があると借金を抱えるリスクを背負います。

しかし、海外FXでは追証がないため、借金の失敗が一切ありません

つまり、最大の損失でも手元の資金が消えるだけ。
自分で使うお金を調節しさえすれば、それ以上の損失は出さないので安心です。

海外FXに追証がないことは、国内FXにはないメリットと言えるでしょう。

海外FXでは「追証」が発生しない?日本との違いを踏まえて詳しく解説

派手なボーナス

3つ目に紹介するメリットは、海外FXのボーナスは国内FXと比較して格段にボーナスが豪華なことです。

どれくらい豪華なのかというと、ボーナスだけでトレードも出来るくらい豪華なのです。

初心者だしお金を使うのはまだ怖い!と感じている方も、海外FXであればボーナスを使って初期投資0で取引をはじめることが出来るのでおすすめです。

海外FXのボーナスには、主に「新規口座開設ボーナス」と「入金ボーナス」の2種類にわけられます。

新規口座開設ボーナスは、その名の通り口座を開設するだけでもらえるボーナスです。このボーナスを受け取るために、入金する必要もありません。

反対に入金ボーナスは、入金をするともらえるボーナスのこと。
入金ボーナスによって自己資金を増やすことが出来ます。

豪華なボーナスは海外FXならではの魅力です。ボーナスを使って取引すると、さらにトレードが楽しくなること間違いなしです。

MT4などの取引ツールはここしか使えない

4つ目のメリットは、MT4などの取引ツールを使えることです。

MT4とは、FXの取引プラットフォームのこと。このMT4を使うことで、50種類以上のインジケーターが使えたり、自動売買が出来たりします。

このMT4がトレーダーに人気である主な理由は、自動売買にあります。
自動売買によって、プロのトレーダーの戦略を利用できたり、取引時間を削減出来たりするのです。

こんなに便利なツールがあったら、FXで稼げる未来も見えてきますよね。

この取引ツールはほとんどの海外FX業者で採用しているものの、国内FX業者は採用していないところがほとんど。

つまり、MT4を使って自動売買を利用したければ海外FX1択です。

このように、MT4を多く採用していることは海外FXのメリットになります。

NDD方式を利用している

最後に紹介する海外FXのメリットは、NDD方式を利用していることです。

この2つの方式は、トレーダーとインターバンクの間にディーラーが介入するかどうかでわけられています。
NDD方式はディーラーによる介入がなく、トレーダーによる注文はそのままインターバンク市場に直接流れる方式です。
反対にDD方式は、トレーダーとインターバンクの間にディーラーが介入し、FX会社が注文を通すか通さないか決められる仕組みになっています。

DD方式の場合、トレーダーとインターバンクの間にディーラーが介入するため、トレーダーとFX会社の利益は相反する仕組みになっています。

それに対し、NDD方式はトレーダーとFX会社の利益が相反しないため、透明性の高い取引方法と言えるでしょう。

そして、国内FX業者はDD方式を、海外FX業者はNDD方式を採用している場合が多いのです。

海外FXが透明性の高いNDD方式を採用している点は、安全性の面から考えてメリットだと言えるでしょう。

さて、ここまでは海外FXのメリットについて紹介してきました。
紹介したメリットをまとめると、以下のようになります。

  • ハイレバレッジの取引ができる
  • 追証がないので借金の心配がない
  • 派手なボーナスで取引を楽しめる
  • MT4などの取引ツールがある
  • 透明性の高いNDD方式を採用している

このように見てみると、国内FXのデメリットを海外FXではカバーできていますよね。
取引自由度の面では、海外FXはかなり高いと言えるでしょう。

もちろん海外FXにもデメリットあり!

ここでは、海外FXにおけるデメリットを以下の順番に紹介していきましょう。

  • 信託保全を採用していない業者が多い
  • たくさん稼ぐと税率が高くなる
  • 入出金方法が複雑
  • 日本語サポートが不十分な場合がある

それでは、海外FXのデメリットを細かく見ていきましょう。

信託保全を採用していない業者が多い

1つ目のデメリットは、信託保全を採用していない業者が多いことです。

信託保全とは、信託銀行と信託契約を結び、FX会社の資産とは別にお客様の資産を信託口座で管理すること。つまり、信託保全を採用している業者であれば、もしFX業者が破綻してもお客様に資金が返還されるので安心です。

トレーダーからすると信託保全を採用している業者の方が安心ですが、海外FXでは信託保全を採用していないことが多いのです。

信託保全を採用していない会社であれば、最悪の場合預けたお金がなくなってしまうことも。

そうはいっても、信託保全を採用している会社や一部採用している会社もあるので、この点にこだわる人は調べてみてください。

たくさん稼ぐと税率が高くなる

2つ目のデメリットは、稼ぎに応じて税率が高くなることです。

まずは、下の表をご覧ください。

海外FX国内FX
税区分総合課税申告分離課税
税率累進課税一律20%
海外FXにおける利益の税金は累進課税の仕組みをとっているため、利益を出せば出すほど税金は高くなります。

たくさん稼ぐことができると嬉しいですが、税金がその分高くなってしまうのは海外FXのデメリットになりますね。

入出金方法が複雑

続いて紹介するデメリットは、入出金方法が複雑なことです。

国内FXの入出金方法は、インターネット上の入金(クイック入金)か、銀行の窓口やATMを使った入金(通常入金)の2通りになっています。

それに対して海外FXの入出金方法は、現時点で以下の6通りもあるのです。
さらに、これらの方法には制限があることもあり、入出金方法は複雑になっています。

  1. クレジット(デビット)カード 出金は入金額が上限になっている
  2. 国内銀行送金 未対応の海外FX業者もある
  3. 海外銀行送金 着金には2.3日かかり、手数料も高い
  4. ビットコイン ビットコインの相場が変動する・未対応の海外FX業者もある
  5. bitwallet 未対応の海外FX業者もある・海外向けのサービスで英語表記が多い
  6. Sticpay 未対応の海外FX業者もある

上記からわかるように、そもそも海外FX業者が特定の入出金方法に対応していないことも。
また、クレジットカードを使った出金には制限があったりもします。

このことから、国内FXと比べると海外FXの入出金方法は複雑であると言えるでしょう。

このように複雑な入出金方法は海外FXのデメリットになっています。

日本語サポートが不十分な場合がある

最後に紹介するデメリットは、日本語のサポートが不十分な場合があることです。

海外FXは海外の業者ですから、日本語が不自然だったり不得意だったりすることがあります。

そうはいっても、最近は海外FX業者も日本語のサポートが充実してきているので、このデメリットはそこまで気にする必要はないでしょう。

ここまで海外FXにおける4つのデメリットを紹介してきました。
今回紹介してデメリットをおさらいしましょう。

  • 信託保全を採用していない業者が多く、トレーダーにとっては不安
  • 税率は累進課税であるため、利益を出すほど税金が高くなる
  • 入出金方法が多くあり、国内FXと比べて複雑
  • 海外の業者であるため、日本語のサポートが不十分なときがある

国内FXが日本の法律によって制限を受けていた分、海外FXでは法律による制限がないために生まれたデメリットがありましたね。

メリットと同様に、デメリットについても頭に入れておきましょう。

海外FX業者はどうやって選べばいいの?

海外FXのおすすめの選び方1 安全性を重視する

はじめに紹介するのは、安全性を重視した選び方

トレーダーにとって、なんといっても安全性が一番ですよね。

取得している金融ライセンスや、先ほど紹介した信託保全の採用有無を見ると、安全性を重視した選び方ができるでしょう。

安全性を見て業者を決める場合は、変にマイナーな業者を選ぶよりも、こういったサイトで上位に紹介されている知名度の高い業者を選ぶことをおすすめします。

選ぶポイントなどはこちらの記事で詳しく解説しています!
海外FXの安全性を確認する方法!資金管理とライセンスの重要性

海外FXのおすすめの選び方2 もらえるボーナスを考える

次に紹介する選び方は、もらえるボーナスで選ぶ方法です。

ボーナスが豪華であることは海外FXの魅力のひとつですから、ボーナスを重視して選ぶのも良いでしょう。

せっかくもらえるボーナスですから、もらえるものはもらっておきましょう!

入金ボーナスや口座開設ボーナスの有無にこだわるのではなく、実際にどのくらいの金額をもらうことが出来るのか計算してみましょう。

一概にボーナスがある業者といっても、口座開設や入金をした際にどれだけのボーナスがもらえるかは全く違います。

興味のある業者にはどのくらいのボーナスがあるのか、是非調べてみてください。
海外FXはボーナスが強力!各種ボーナスの内容やおすすめの海外FX業者を紹介

海外FXのおすすめの選び方3 最大レバレッジを比較する

最後に紹介するおすすめの選び方は、最大レバレッジを比較して決める方法です。

ハイレバレッジで取引できるのも海外FXならではの魅力なので、最大レバレッジを比較して決めるのもいいでしょう。

しかし、最大レバレッジで取引することはほとんどないため、上記の2つの選び方に比べると優先順位は下がるかもしれません。

むしろ、最大レバレッジで取引をしていると、すぐにロスカットされてしまう場合もあります。そのため、最大レバレッジで取引をすることはあまりおすすめ出来ません。

このように、海外FX業者の選び方には様々な方法があります。
あなたが一番重要視したいことは何かを考えて、それに沿って選ぶのが良いでしょう。

もし何もわからない状態であれば、サイトのランキングを参考に決めるのもいいかもしれませんね。

レバレッジについて詳しく知りたい方はこちらの記事を一度お読みください。

海外FX業者を選ぶときに注意するべきこと

出金拒否や詐欺業者を引き当てないように注意!

海外FX業者を選ぶ際に注意するべきことは、出金拒否や詐欺業者でないかをしっかりと見極めることです。

Twitterなどで調べてみるとわかるように、FX関連で「出金拒否」「詐欺」といった話は尽きません。
悪質なFX業者に引っかかってしまうと、こういった被害に遭ってしまう可能性も。

海外FXをはじめるときは、必ず信用できる業者を選んでください。

少なくとも、このサイトで紹介している業者は安全な業者です。
FX会社を決定する前に、本当に信用できる業者かどうかよく調べておくことをおすすめします。

ラプーン

業者もたくさんあるのに、その決め方までたくさんあるなんて迷っちゃうよ……
たしかにそうよね。でもやっぱり、安全な方法で決めるのが一番!詐欺にあったりしたら大変だからね!

きらら

まず安全!管理人のおすすめ海外FX業者はこちら

XM

はじめに紹介するのはXM
企業の信頼性が高く、安心して取引できる人気業者です。

ボーナス3種類
最大レバレッジ888倍
通貨ペア数57種類
取引ツールMT4/MT5
豊富なボーナスがあり、入金ボーナスでは最大50万円がもらえることも!
最大レバレッジも大きく、通貨ペア数やツールの充実さを見ても申し分ないでしょう。

業者選びに苦戦したらとりあえずXMにて口座開設してもいいかもしれませんね!
詳しくはこちらの公式サイトよりご覧ください!

XMの評判をわかりやすく解説!実際にXMを使ってみた感想アリ!

GEMFOREX

続いて紹介するおすすめ業者は、GEMFOREXです。
これも有名な業者なので、聞いたことある人が多いかもしれません。

ボーナス3種類
最大レバレッジ1000倍
通貨ペア数33種類
取引ツールMT4/ミラートレード
GEMFOREXでは、ハイレバレッジの取引を楽しめることが強みですね。
最大レバレッジ1000倍で取引できる業者はなかなかありません。

さらに、GEMFOREXはボーナスがとても豪華
口座開設をすると1万円以上のボーナスがもらえるキャンペーンや、入金100%ボーナスなども実施しています。

ボーナスを上手く使って、ハイレバレッジの取引を楽しみたい人はGEMFOREX一択です!

当サイトでもGEMFOREXについて詳しく解説しています。
GEMFOREXは本当におすすめできる?評判や口コミをわかりやすく解説!

GEMFOREXのさらに詳しい情報はこちらの公式サイトから!

GEMFOREXは本当におすすめできる?評判や口コミをわかりやすく解説!

Axiory

最後に紹介する業者は、Axioryです。
こちらも多くのトレーダーに使われている業者です。

ボーナスなし
最大レバレッジ400倍
通貨ペア数61種類
取引ツールMT4/cTrader
通貨ペア数が多いことに加えて、日本人向けのサポートが充実していることもAxioryの特徴です。
出金拒否の被害もほとんどなく、安心して使える業者だと言えるでしょう。

Axioryの詳細な情報はこちらからご覧ください!

Axioryの評判は?メリット・デメリットを簡潔にまとめてみた!

今回は、管理人がおすすめする3つの海外FX業者を紹介しました。
それぞれの業者に特徴があるので、どんなトレードをしたいか考えてFX業者を決めることをおすすめします。

参考:2022年の海外FXおすすめ業者比較ランキング!20の条件で23業社を徹底比較|MONEY-ANSWER

結論:少ない資金で稼ぎたい人にとって海外FXはおすすめ!

今回は、国内FXと海外FXの違い、海外FX業者の選び方やおすすめの海外FX業者まで、幅広くお伝えしてきました。

海外FXについて全く知らなかった方でも、一通りの知識を得ることが出来たのではないでしょうか。

海外FXでは、ボーナスが充実していることに加えて、ハイレバレッジの取引が出来ます。
そのため、少ない資金で稼ぎたい!と考える人にはピッタリです。

いざ海外FXをはじめよう!と思い立ってもたくさん考えることがあって時間がかかってしまいますが、そんなときにこのサイトが少しでもみなさんのお役に立てれば嬉しいです。

また、この記事を作成する際に非常にわかりやすい海外FX業者比較サイトの「海外FXオンライン」を参考にさせていただきました。

ラプーン、今日の話で海外FXについて理解が深まったかしら?

きらら

ラプーン

今日だけでたくさん知れて楽しかったよ!これからが楽しみだ~